たまりば

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写真のお仕事に関することを中心に、日々感じたことをゆるりゆるりと書き連ねてみようと思います

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Posted by たまりば運営事務局 at

2014年03月17日

卒園シーズン

世間はすっかり卒園・卒業シーズン。
僕らのようなカメラマンもあっちに行ったりこっちに行ったりと大忙しだ。
普段は着ることがないスーツも、この時期だけはかなりの着用率。動きづらくていやだけど、こればっかりは仕方がないね。
しかも僕らはどうしたって膝をつくから、ズボンだけすぐにダメになる。腕章するから左の袖も穴だらけになるし。いいスーツなんで着られないよね。

さて、卒園式って言うのはやっぱり普段とは違って、ある程度緊張もするし、機材のことも気になる。万が一カメラが動かなくなったら…とか、もしフラッシュが光らなくなったら…とか、不安でいっぱいだ。
僕のカメラは既にシャッター回数が約35万回。ニコンが公称値として出している数値はオーバーしているわけで、実際、いつ止まってもまあ不思議はない。
入学シーズンがおわったら仕事も一度落ち着くはずだからそこでオーバーホールしようとは思っているけど、シャッターも当たり外れがあるらしく、調子のいいシャッターは回数が行っていても替えない方がいいとかって話しもちらほら聞く。眉唾なのかマジなのか。

まあそれはおいといて、式典の撮影は万が一のことを考えて、常にカメラは2台以上。フラッシュも2発。カードはダブルスロットに同時記録して、カードトラブルにも備える。
設定も最初から合わせておいて、もし一台がトラブってもすぐに隣のカメラで撮影が継続できるようにすることも必要。いろいろ大変だ。
なにしろ卒園証書授与なんて途中で止めることはできないし、撮れなかったら「カメラマンやめろ」ってぐらいの大問題。どうしようもない状況になったら後で再撮するわけだけど、これもみっともない。
だから基本は一発OKにする。そのために万全の体制で臨むわけ。
それでもうまくいかないときもある。もーホント嫌になるって時もあるわけです。
プロカメラマンはうまく撮れて当たり前。外したら大問題って商売だから、厳しい部分もあるよね。
苦労は人から見えないしねぇ。

でもまあ子ども達の晴れの舞台だから、こっちも気合い入ってるし、基本的には失敗はありませんけどね!

今年もまだまだ卒園・卒業の撮影が控えてる。
しっかりとした写真を撮るため、まだまだ頑張ります!



失敗する可能性とすれば、感情移入しちゃってこっちまで式中にうるっとして、操作がおぼつかなくなってしまうことかな…。こればっかりはなぁ…。
  


Posted by 猫のひげ at 00:06Comments(2)お仕事の話し